夏と言えば海水浴などもそうですがもう1つ忘れてはいけないのが

「夏フェス」や「野外フェス」です。

 

 

1年でもっとも盛り上がるとされる

音楽のフェスティバル夏フェス!

 

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しかし夏フェスや野外フェスと言われる通り基本ずっと野外で行われています。

夏の炎天下で気にしないといけないのが
日焼け対策です
夏フェスへ今年はじめて行くと言う人も含めて

「これはっ!」と思うような日焼け対策を

私の個人的な目線とサーチでとことん調べてみました~!

 

 

夏フェスや野外フェスの日焼け対策に欠かせないものは!!

野外の炎天下に立ち向かえる日焼け対策

色々とあげてみました。

 

 

帽子やサングラス

 

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野外フェスは暑いもの相場は決まっていると思いますが

好きなアーティストに集中していて何かと頭などは

 

無防備になっています。フェス中に倒れる人も多いみたいなので

帽子やサングラスなどで頭から日焼け対策をしてください。

 

 

 

日焼け止クリーム・スプレー

 

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こちらが無いと日焼け対策は、ほぼムリと言えます。

最近では髪にも使えるUVケアスプレー式などがあるので

日焼け止スプレー・クリームなどを持参していく事が

 

日焼け対策へ繋がります。

また日焼け止めクリームの塗る順番も重要などで試してみてくださいね。

 

人混みの中でスプレーは迷惑になるので野外フェスへ出向く際に対策しておきましょう。

 

 

 

タオル・タオルマフラー(氷タオル)

 

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帽子でも防げない日焼けなどにはタオルやタオルマフラーなどが

おすすめで忘れた場合は夏フェス/野外フェスになると

 

自分の好きなバンド・アーティストが大きめのタオルや

氷タオルなどが物販であると思いますので忘れた場合は買い求めてください。

 

また水などで冷やして使うと身体を冷やす効果もあるので

おすすめです。

 
フード付きTシャツ・ポンチョ

 

 

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日焼け対策として1番ネックなのが首まわりの日焼けです。

首まわりが焼けて痛いという嫌な思いする前に持って行きましょう。

 

また野外フェスの場合は急な雨などが降る場合もありますので

フード付きのシャツやポンチョなどが

 

日焼け対策や雨よけにもなるので一石二鳥です。

 

 

 

夏フェス・野外フェスの日焼け対策を調べた最後に

どうでしたか?

今回は夏フェス・野外フェス行こうと思っているが

日焼け対策が心配という人へ調べさせてもらいました。

 

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行く前には必ず持ち物を検査してから出かけてくださいね。

 

なんか遠足みたいな気持ちになれて、より楽しいですよ!

では!思いっきりライブを楽しんできてくださいね。

 

 

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