最近事件ばかりの日本ボクシング界ですが

またも問題が起こった模様

 

日本人なら知らない人が居ないと思う

亀田三兄弟でも知られる

 

ScreenClip

 
亀田陣営にJBC(日本ボクシングコミッション)が

重大な処部を下した!

 

 
処分内容は亀田陣営の活動停止を言い渡したみたいだ。

 

 

なぜ亀田陣営が活動停止になったのか!?

 

 

停止処分となった発端は2013年の12月に行われた

試合が原因らしく試合は亀田陣営の次男

亀田大毅選手がIBFスーパーフライ級タイトルマッチで

 

 

 
対戦相手が減量失敗の体重超過で失格となりましたが
試合は行われ亀田大毅選手は判定負けとなったにもかかわらず

 

 

 
王座を返上せず保持した事が亀田陣営の活動停止処分の

引きがねとなった。

 

ScreenClip

 
亀田陣営に処分内容は…

会長・マネージャーのライセンス更新を認めないという処分だ。

(事実上活動停止)

 

 

亀田陣営は事前に知らされていた!?

 
調べによりますと亀田大毅選手の試合前日の
ルールミーティングでは亀田大毅選手が試合に負けますと

 

同王座は(WBC・WBA・IBF)の王座は
空位になると発表されていたみたいだ!

 

簡単に言うとスーパーフライ級・現世界王者の席が

誰も居ないという状態。

 

JBCが処分を下すも認めず北村弁護士を呼び

 

 

戦う姿勢の亀田陣営

JBCが亀田陣営に混乱を起こしたとして処分をくだしましたが

 

 

ScreenClip

 

 

これに対して亀田陣営は北村弁護士を通じて負けても

王座空位は試合終了まで知らず敗れても

 

 

王座保持の発表する機会が無かったと話し

 
JBCに再審議を求め処分が取り消さなければ裁判所で

戦うと話したみたいだ。

 

これから亀田陣営の出場試合はリングでは無く

 

法廷での試合回数のほうが多くないそうですね。

 

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