3月31日をもってタモリ(森田一義)さんが
司会を務めます番組
笑っていいとも!が最終回を迎えておりました。

 

1982年から2014年3月31日までという32年間放送していたらしく

 

笑っていいとも!の放送期間にびっくりしました。

 

 

ScreenClip

 

 

あとから調べてみて気づいたんですが正式名は
森田一義アワー 笑っていいとも!という名前だったみたいです。

 

 

そんな名前がついてたなんて知らない人も多いんじゃないでしょうか。

 

 

最終回には数多くの芸能人が参加して

 

瞬間最高視聴率33.4%を記録し盛大に盛り上がってました。

 

 

 

笑っていいとも!終了、理由・真相 鶴瓶が乱入して明らかに

 

 

事の発端は、笑っていいともが終了すると分かったのが
2013年に番組内に特別ゲストとして過去レギュラーの笑福亭鶴瓶さんが

 

 

出演した際に明らかになった模様で笑福亭鶴瓶さんが登場するやいなや

 

 

ScreenClip

 

 

タモリさんに突然「いいとも終わるってホンマ?」という問いかけに

 

会場内は騒然した空気になるがタモリさんが冷静に「はい」と答え

 

「来年の3月で…」と話し始めて笑っていいとも!が終了するという事が

 

 

視聴者や出演者に明らかになったみたいです。

 

 

笑っていいとも!終了原因の様々な理由

 
1)タモリの引退が原因?

 

笑っていいとも!司会者である

タモリさんは年齢が68歳という事もあり

週5回の生放送出演に対しての体力の限界が考えられる。

 
2)タモリのギャラが高額

 

豪華芸能界にのノミネートされても、おかしくないタモリさん

出演料が噂では500万クラス、この額なら考えられる。

 

 

3)笑っていいとも!視聴率低迷

 

フジテレビでは「はねるのトびら」や

 

有名番組が視聴率低迷で終了が相次いでいます。

 
その煽りを受け終了したという噂も出ている。

 

いろんな終了に関した噂がありますが真相はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

タモリさん自身のコメントもないみたいで

 

一段落すれば何かの番組か取材で出てくることでしょうね。

 
タモリさんの発言には注目していきたいです。

 

 

 

ダウンタウン とんねるず 爆笑問題 共演、不仲説は?

 

 
笑っていいとも!最終回には豪華メンバーが一同に出演して中でも

 

以前から不仲説が話題になっておりましたダウンタウンと

 

 

ScreenClip

 

 

とんねるずが共演した事で不仲説がデマだったんじゃないか?

 
という疑惑があがっておりました。

 
始めは、さんまさんがタモリさんと会話をしている途中に

 
ダウンタウンが登場して、それからウッチャンナンチャンが登場。

 

 
そして盛り上がっているところに、とんねるずが登場。

 

 

さらに爆笑問題とナインティナインが乱入するという

異例の状況が起こりました。

 

 

ScreenClip

 

 

とんねるず・石橋貴明さんがダウンタウンに対して
トークが「なげーよッ!」と言い放ち

 

 

それを聞いたダウンタウン・松本人志さんが

 

「ネットがあれるからやめろ」と返した。

 
爆笑問題・太田光が暴走をしてダウンタウン とんねるずをイジり出す…。
後で聞くと不仲説を見ていた

 

 

とんねるず・石橋貴明がネットに書かれていた

 

 

 

 

 

「キーマンは石橋貴明」と書いてあったのを

 

 
以前に見ており、それを太田光さんにイジるように伝えたとの事。

 

 

これだけ見ると実は出演するハタケが違うだけで

仲が良かったかのようにも感じられました。

 
後半の、とんねるず・木梨憲武さんが混乱した舞台に

 

 
サンコンさんや橋田壽賀子さんをあげた行動は

 

 

よくわかりませんでしたが

 

 

 
最後は出演者が笑っていたので文字通り「笑っていいとも」だったのではないでしょうかね。

 

 
他にもタモリへ綴った手紙を各タレントが読み
番組のフィナーレにはタモリの

 

 

ScreenClip

 

 
「明日も見てくれるかな?」の問いかけに

 

会場全員で笑っていいとも!と答え幕を閉じておりました。

 

笑っていいともの後に来る番組は「バイキング」と言われる番組になり

バイキングの視聴率もどうなのか心配になります。

 

新番組のバイキングの視聴率が笑っていいともより少なくなると

 

笑っていいとも復活とかなるのでしょうか?
どう変わるかを見るのも楽しみですね。

 

 

Twitterでフォローする!

おすすめの記事