寒くなってくると風邪もそうですが身近な事で

気をつけたい症状が霜焼け(しもやけ)です。

しもやけの原因は気温と皮膚との温度差や

遺伝や体質とも言われていますが意外と身近に起きる

血行障害の症状で大人に限らず子供にも多い症状です。

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しもやけに!湿布を貼る!?

しもやけの症状に治し方としては様々あり

塗り薬やマッサージ、さらには熱湯と冷水に

しもやけ部分を交互につけるのが

代表的な治し方と言われていますが

 

しもやけに即効性があり効果的とされているのが

意外や!イガイの「湿布」です。

 

さっきも話した通り、しもやけは血行障害が

原因で起こるとされている為

肩こりや筋肉痛などの際に貼る湿布が良いとされており

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湿布には血行を良くする効果があり痛みを抑えたりする

鎮痛剤が含まれていて、その湿布の効果が

しもやけ特有の痒みや痛みなどをやわらげてくれたり

血行も促進してくれるので、しもやけになったと

気づいた時に湿布を貼ってもらうと効果を発揮するみたいで

 

他にもスプレー式の湿布も効果があるとされております。

 

またサロンパス等の湿布の箱に書いてある説明を見ると

効果・効能の部分に、しもやけとも書いてあります。

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医学的の正式な証明が無いので、あくまで民間療法的な

感じて捉えてもらい湿布が良いと思い全ての湿布に

「しもやけに効く」とは書いてない場合も

あるので注意してくださいね。

 

湿布を使う時は寝る前に貼るのがおすすめ?

こちらも民間療法になりますが、しもやけになった時に

湿布を貼ってもらい一手間かかるかもしれませんが

就寝時つまり寝る前に湿布を再び貼ってもらうと

寝ている間も、しもやけ部分の血行促進に働いてくれるので

おすすめな治療法と言われています。

 

ポイントとしてはお風呂で、しもやけ部分を入念に

マッサージしてから貼るのが良いかと思います。

 

寝る前に再び貼るというのは面倒だなと思いがちですが

治る期間などにも変化があるみたいので

ちょっと工夫次第で対策が出来るので参考程度に

ご覧いただき湿布の治療法を試していただけたら幸いです。

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