昨年の12月29日にカナダでアイスホッケーの

試合をした後にリムジン運転手に暴行を加えた

事件や1月24日に飲酒運転で逮捕と

 

トラブルが多いジャスティン・ビーバーさんですが

 

ScreenClip

 

強制送還される恐れがあると報道していました。

 

 

ジャスティン・ビーバー母国カナダの警察へ

 

米報道が伝えた内容では

ジャスティン・ビーバーさんは
1月29日の夜に母国カナダにあるトロント警察に

出頭した模様です。

 
トロント警察の発表は暴行事件に

ジャスティン・ビーバーさんが

直接関わったか、どうかは分からないが

 

ScreenClip

 
起訴される可能性はあるとコメントしていました。

 

ジャスティン・ビーバーをアメリカ国外追放の声

 

 

カナダ出身のジャスティン・ビーバーさんは現在
グリーンカードを取得しアメリカに在住しております。

 
それに対して、アメリカ国民は多数の

暴行や事件を繰り返している
ジャスティン・ビーバーに国外追放の署名活動を行っており

30日間で10万人以上の署名を集めたらしく

 

 

ScreenClip

 
内容は、危険で薬物を乱用している

ジャスティン・ビーバーを国外追放し
グリーンカードを取り上げる事を求めると書かれていたそうです。

 

米紙では、この活動が大きくなると

本当にジャスティン・ビーバーさんの
強制送還も考えられると大きく取り上げられていたみたいです。

 
これから、どうなってしまうんでしょうかねw

 

Twitterでフォローする!

おすすめの記事