この前の岡田哲慎選手の死亡事件から

ボクシング界に明るい話題が来ました。

 

ボクシングの元世界王者の長谷川穂積選手が

3階級制覇を狙っている事が1月16日にわかりました。

 
これまで長谷川穂積選手は

 

ScreenClip

 

バンタム級、フェザー級と二階級を制覇しており

 

 

バンタム級では10度防衛に成功しフェザー級では

初防衛に失敗しております。

 

長谷川穂積選手の試合へのコメントは?

 

 

今はIBF王者へ向けて調整中との事でコメントは

 

まだありません。
所属ジム(真正)山下正人会長からは

試合の交渉をしていると試合の話しを進めている。

 
来月にも発表の模様だ!対戦相手はキコ・マルチネス

これまで王者挑戦と初防衛は

 

ScreenClip

 

どちらともKO勝ちをしており通算成績は30勝(22KO)4敗で

右ボクサーファイターでKOを量産しアウトボクシングが

 

 

持ち味の長谷川穂積選手にとって気が抜けない相手になりそうです。

 

 

長谷川穂積が狙うIBFは日本では有名ではない?

 
日本ではWBCとWBAが有名ですがIBFは余り聞いた事無いと思います。

最近では亀田大毅選手が王者になり

 

何かと有名にはなったボクシング団体でルールがころころと

変わるのでも有名な団体です(笑)

 
なぜ有名では無いかと言うとJBC(日本ボクシングコミッション)

が認めていなかったからだ。

 

ScreenClip

 
最近は認めたらしいが微妙な感じです。

過去のIBF日本人王者は?最近では

 

亀田大毅選手高山勝成選手過去では

新垣 諭選手がIBF初代王者となります。

 

試合後にお亡くなりになられた岡田哲慎選手の事もあるので、

長谷川穂積選手試合内容も危ないシーンになると

 

 

すぐにストップされそうな予感がするので

早い段階で決着して欲しいですね。

 

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